2019-06-02

今は大分に出張しています

相変わらず転勤族の自分ですが、転勤した後は出張族でもあります。
一週間のうちの半分は出張して県外に移動してなかなか大変だなあと思っているだけですが。

今日は久しぶりに北海道の両親に LINE してみました
父親の写真が送られてきてなんか笑顔がとても楽しそうでした

消費税は本当にあげるつもりなんだろうかパーセントよりむしろ5パーセントに戻した方がいいような気がする消費税を上げると消費を抑制するのでデフレの製作と全くバッティングするんだがよくわかんないな

2019-05-25

地球は本当に温暖化しているのか

最近はテレビも飽きたのか温暖化温暖化言って来なくなった。
よくテレビで見たのが地球の平均気温は何度上がっている、海水温は何度上昇している、みたいなことを言っているが、温室効果ガス、特に二酸化炭素が上昇したぐらいでは海水温などは上がる理由はない。
これはお風呂のお湯を沸かすのに、風呂場を暖かくしてお湯を沸かすのと同じことで、液体と気体とでは熱伝導率が1000倍も違うからだ。

つまり海水温を1度上げるには大気が 1000° 近くならなければいけない。
ということは逆を言えば、温室効果ガスで海水温を暖かくなっていないということを証明しているのと同じだ。
おそらくこの理由は別にあるだろう。
特に太陽のエネルギーについてもう一度再考してみなければいけない。
たかだか地軸が少し変わるだけで冬と夏で温度が全然変わるのは太陽エネルギーがとても大きい割合を占めているということの証明ではないだろうか。

人類が誕生してから二酸化炭素は一貫して増加しているが、その間は寒くなったり暑くなったりを繰り返している。
そろそろ二酸化炭素温暖化説は限界に達して来るであろう。　

本当に地球は温暖化しているのではなくてただ単に日本人に石油を使わせたくないヨーロッパの考えの気がしてならない

2019-05-25

地球は本当に温暖化しているのか

つまり海水温を1度上げるには大気が線路近くならなければいけないということは逆を言えば温室効果ガスで海水温を暖かくなっていないということを証明しているのと同じだ。
おそらくこの理由は別にあるだろう。
特に太陽のエネルギーについてもう一度再考してみなければいけない。
たかだか地軸が少し変わるだけで冬と夏で温度が全然変わるのは対応エネルギーがとても大きい割合を占めているということの証明ではないだろうか。

人類が誕生してから二酸化炭素は一貫して増加しているが今度は寒くなったり暑くなったりを繰り返している。
そろそろ二酸化炭素温暖化説は限界に達して来るであろう。　

本当に地球は温暖化しているのではなくてただ単に日本人に石油を使わせたくないヨーロッパの考えの気がしてならない

2019-05-24

消費税は上がるのか

今度は消費税が8%から10%に上がろうとしている。

けれどもこれは経済にはダメージがあるので、経済政策ではなくて非経済政策と呼んだ方がいいだろう。

なんで財務省はプライマリーバランスにこだわるのかよくわからない

自国建て通貨で国債を発行している以上は特に問題がないと思われるのが今の事実である

経済のパイを大きくすることが高齢者社会社会の大きな政策の一つであることによるか疑いがない　

年金の資源を確保しようとするのであれば、税収を多角的に上げる政策が必要であり、それは消費税ではないのだ

2019-05-21

高齢者の免許について

最近テレビで何かと高齢者の事故に関する話題が多い。
しかしデータ上でみると一番事故が多いのは10代、次いで20代、その次にだいぶ下に下がって80代、70代に至ってはほとんど他の世代と同じ事故率である。

特に10代は70代の3倍以上の事故率があり、 20台でも70台の2倍以上の事故率である。

もし事故が多い順に免許を返納するのであれば一番最初に返納するのが10台2番目が20代とこうなるわけである。

そりゃそうだろう。10代20代は運転が乱暴であるから、事故が多いのもまあわかる。年寄りは、そろそろと、ゆっくりと運転するので、まあそりゃあ事故はないだろう。但し、うっかりしたところはあるだろう。

このことから言えるのは、乱暴で事故が起こりいるのは良いとし、うっかりで事故を起こしてしまうのは駄目だということだ。
これはメディアが与論を誘導してるように思えてならない。
特に思うのは老人が免許を返納して一番困ることは何かといえば、一番困る産業としては農業である。これは日本の農業が潰すことを意味するので、あえてそのように誘導している、何かがあるのではないかと勘ぐってしまう。