今、通勤の電車の中で、夏目漱石の三四郎読んでいます。 美禰子と三四郎が上野の絵の展覧会で繰り広げるやり取りは、とてもとても深い。 なんというか、動作一つ一つに自身の心を悠揚にしてくれると同時に、しびれさせます。
妻と子が帰省しているので、しばらく一人暮らしです。 さっそく、あさってはバルサンを炊いて、ダニのみを退治しようかと! 歯が痛いので、時機を見て歯医者にも行こうかと。 後、部屋の模様替えやら、色々とやることはあるんだよね!
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