必然の路

人生、高い頂(山?)に上ろうとすると、それに見合う険しい道が現れます。
でも、その先があるのなら、歩ききれるハズ!
その先で必要とされるなら、その進路途中で尽きることは、まず無いと思います。

自分なんか、普通に歩いているつもりでも、画鋲に刺さりそうだけれど。
自分は、刺さったらその道は、もう倦厭しがちだ。

自分みたいにちゃらんぽらんじゃない、確かな人には必然の路がある。