あさから

長編小説、"風の砦"を読んだ。



江戸時代の侍たちがロシアの脅威に対抗するために、蝦夷地や樺太を警備する話だが、


当時の侍と蝦夷人とやり取りが、リアルに感じる希少な作品である。





大阪は朝から夜まで晴れ。


蒸すし、太陽が痛く感じる。


体慣れてきたのかな??




したっけ、またね。