こらっ

と、今日もストレス解消のための文書を一つ。

仕事中、外国人のお客さんに英語で説明していたら、近くによって来た同業者(正確に言うと違うんだけれども)のおじさんが、俺の説明をフッと鼻で笑って去っていた。

以前から此方が挨拶しても挨拶を返してこなく、うわ〜感じ悪!のおじさんだなって思っていたんだけれど。しかも、おじさんはその職場の中では少し偉いのかもしれないが、俺には関係ないし…。(まあ、偉いといっても井の中の蛙レベルだろう)

つうか、おじさん、フッと鼻で笑う位なら、当然、上級レベルの英会話が出来るんだろうな!!!でなければ、笑う資格も権利もないぞ!

三流大学出て、バブルより前の誰でも就職出来る時代に就職して、年重ねただけで威張っているのは、サイコパスのピエロだね。