マスコミの報道はヨロンを誘導しようとしている

マスコミの報道は輿論を誘導しようとしていることは皆知っていると思っているが、

重要なのは誘導しようとしている中身についてだ

例えば昨今の老人による 自動車事故、これについては 1日10件以上死亡事故が起きているのにも関わらず老人の時だけ取り上げられる

老人と言っても70代までは他の30から60代までとほとんど事故率は変わらない
やや80代になると上がるが、それでも一番高いのは10代その次が20代である
もし免許を返納するんであれば十代二十代が先ということになるのである

このように老人から免許を返納させようとする意図は何か
もしこれによって一番打撃があることは何かと考えてみると

それは日本の農業ではないか


日本の農業は70代が主力になっており、 免許返納により一番ダメージがある産業は農業だ


そして最近ダイエットか何か知らないが、お米を食べない炭水化物を取らないことが良いみたいな報道がなされている
これは全く間違っていて今よりもお米を食べていた時代と今を比べると、今の方が格段にお米を食べていない

お米の消費量と肥満糖尿病の関係は全く相関がない。ようはアイスやらゼリーやらプリンやらケーキやらを食べるようになったのが糖尿病になる原因であってお米自体は何も悪くない。

しかし、お米を食べないような与論をマスコミが誘導している、そして老人の免許を返納させるような与論を誘導させている。

これに結びつくのは日本の農業を弱体化させるということである
ということは、この意図の裏にあるものは何なのか


この話題を 一番最初に流したのは NHK であるが 、NHK はかなりの確率で米国の影響が入っている

消費税増税はおかしい

消費税が導入されたのは平成に入ってからだっただろうか

自分がまだ小学生ぐらいだったので ただ話題になっていたのは覚えている

ただ一つ皆の共通認識なのは平成に入ってからの日本経済は良くなかったということは確かである

デフレになったものも1997年に消費税を5%にしたのが決定的だっただろう

デフレというのは供給が過剰で需要が少ないことによってデフレというものが起きる
そうであればそういう状態で消費税を増税するということは消費をさらに低下させる

つまり逆経済対策といってもいいのである

もし仮にインフレで消費税を上げるのであれば、そこまで社会にダメージは少ないのであるが、デフレ状態で消費税を上げるということは、国が物を買うなと言ってるのと同じことであり、内需拡大とは逆の政策である
これはインフレ社会においては、インフレを抑制するという政策であり、非常に有効ではあるが、デフレ化においては、 経済を悪化させる政策である。そう言いながら政府は内需拡大による景気対策とか言っているので意味が分からない
プレミアムフライデーとかハッピーマンデーとかやって消費を拡大する政策を行っているんであれば、消費税を廃止してインフレになってからまた元に戻すということをやればいいわけである
ただ外国から、特に中国からの安い製品が大量供給されると、これはまたデフレの要因になるため、関税を高くなければいけない
自由貿易経済はデフレ経済においてはあまり良くない
むしろインフレ化においてのみ自由貿易は良いのである

やることとしては一つ

関税を高くし、インフレまで消費税を廃止する

これだけでいいのである

日銀の量的金融緩和や各種経済政策をやるぐらいだったら、これをやれば一発である

これによっても長期国債金利が上昇するとは思えない

買い物袋の有料化の義務はおかしい

なぜ買い物袋の有料化をするのか

買い物袋なんてエチレンでできてるわけであんなものをどこにでもあるわけです
有料化することによって一つ考えられることは消費活動を抑制することになります

今の日本は消費を上げてデフレを脱却しないと景気が冷え込むのは必要なので、 非景気対策といっても過言ではありません

よくマスコミは海でプラスチックが出ているとか鯨の中を開けてプラスチックが出てくる映像を映していますがこれはどういう経緯で出てきたかよく検証する必要があります

プラスチックっていうのは物は1950年から60年代にかけて大量に生産し、廃棄され、そして農業フィルムについても、もう散々やってきておいて、今プラスチックについては、回収し、そしてまぁ実際リサイクルではなく燃やされていますが、まあそういう整理になっているところです。

なぜ今まで散々あった海洋プラスチックの問題について今出てくるのかそれは真剣に考えなければいけません
この運動は過去のダイオキシン と同じような経緯になっている可能性があります
実際ダイオキシンについて言う人は今ほとんどいませんがダイオキシンについては意外なものではありませんでした

日本の価値観というのは30年周期で変わってきております
例えば1930年代これは戦前になりますが、この頃は軍事一色でした。この頃は国を守る軍隊というものが一番の優先事項になっていました
ところがそれから30年後の1960年前後についてはリベラルの人が幅を占め軍隊は悪い戦争は駄目と今までの価値を否定するようなものになり、大量消費大量生産の時代になりました
それでもって1990年、1960年から30年後については大量消費も終わり皆が物を持つようになり、過去の大量消費はけしからんということで環境運動になっていきました 
一つ言えることは日本の価値観というのは30年ごとに過去の価値観を否定して成立しているということです。

ただこれをリードしてきたのは今までマスコミです
マスコミは日本国民を白痴化させること に長年費やしてきたとしか思えません

もう少し国民一人一人が検証しテレビを信用するのではなく自分の頭で科学的に考える必要性が今ほど求められてる時期はないでしょう

2020年以降はどのような価値観になるでしょうか過去の轍は踏みたくないものです

買い物袋の有料化の義務はおかしい

なぜ買い物袋の有料化をするのか

買い物袋なんてエチレンでできてるわけであんなものをどこにでもあるわけです
有料化することによって一つ考えられることは消費活動を抑制することになります

今の日本は消費を上げてデフレを脱却しないと景気が冷え込むのは必要なので、 非景気対策といっても過言ではありません

よくマスコミは海でプラスチックが出ているとか鯨の中を開けてプラスチックが出てくる映像を映していますがこれはどういう経緯で出てきたかよく検証する必要があります

プラスチックっていうのは物は1950年から60年代にかけて大量に生産し、廃棄され、そして農業フィルムについても、もう散々やってきておいて、今プラスチックについては、回収し、そしてまぁ実際リサイクルではなく燃やされていますが、まあそういう整理になっているところです。

なぜ今まで散々あった海洋プラスチックの問題について今出てくるのかそれは真剣に考えなければいけません
この運動は過去のダイオキシン と同じような経緯になっている可能性があります
実際ダイオキシンについて言う人は今ほとんどいませんがダイオキシンについては意外なものではありませんでした

日本の価値観というのは30年周期で変わってきております例えば1930年代これは戦前になりますがこの頃は軍事一色でしたこの頃は国を守る軍隊というものが一番の優先事項になっていましたところがそれから30年後の1960年前後についてはリベラルの人が幅を占め軍隊は悪い戦争は行かんとまーす今までの価値を否定するようなものになり大量消費大量生産の時代になりましたそれでもって1990年1960年から30年か午後については大量消費も終わり皆が物を持つようになり過去の大量消費はけしからんということで環境運動になっていきました さて2020年からはどうなるでしょうか ただこれをリードしてきたのは今までマスコミですマスコミは日本国民を白痴化させること に長年費やしてきたとしか思えませんもう少し国民一人一人が検証しテレビを信用するのではなく自分の頭で科学的に考える必要性が今ほど求められてる時期はないでしょう

今は大分に出張しています

相変わらず転勤族の自分ですが、転勤した後は出張族でもあります。
一週間のうちの半分は出張して県外に移動して なかなか大変だなあ と思っているだけですが。

今日は久しぶりに北海道の両親に LINE してみました
父親の写真が送られてきてなんか笑顔がとても楽しそうでした


消費税は本当にあげるつもりなんだろうかパーセントよりむしろ5パーセントに戻した方がいいような気がする 消費税を上げると消費を抑制するのでデフレの製作と全くバッティングするんだがよくわかんないな

地球は本当に温暖化しているのか

最近はテレビも飽きたのか温暖化温暖化言って来なくなった。
よくテレビで見たのが地球の平均気温は何度上がっている、海水温は何度上昇している、みたいなことを言っているが、温室効果ガス、特に二酸化炭素が上昇したぐらいでは海水温などは上がる理由はない。
これはお風呂のお湯を沸かすのに、風呂場を暖かくしてお湯を沸かすのと同じことで、 液体と気体とでは 熱伝導率が1000倍も違うからだ。

つまり海水温を1度上げるには大気が 1000° 近くならなければいけない。
ということは逆を言えば、温室効果ガスで 海水温を暖かくなっていないということを証明しているのと同じだ。
おそらくこの理由は別にあるだろう。
特に太陽のエネルギーについてもう一度再考してみなければいけない。
たかだか地軸が少し変わるだけで冬と夏で温度が全然変わるのは太陽エネルギーがとても大きい割合を占めているということの証明ではないだろうか。

人類が誕生してから二酸化炭素は一貫して増加しているが、その間は寒くなったり暑くなったりを繰り返している。
そろそろ二酸化炭素温暖化説は限界に達して来るであろう。 

本当に地球は温暖化しているのではなくてただ単に日本人に石油を使わせたくないヨーロッパの考えの気がしてならない

地球は本当に温暖化しているのか

最近はテレビも飽きたのか温暖化温暖化言って来なくなった。
よくテレビで見たのが地球の平均気温は何度上がっている、海水温は何度上昇している、みたいなことを言っているが、温室効果ガス、特に二酸化炭素が上昇したぐらいでは海水温などは上がる理由はない。
これはお風呂のお湯を沸かすのに、風呂場を暖かくしてお湯を沸かすのと同じことで、 液体と気体とでは 熱伝導率が1000倍も違うからだ。

つまり海水温を1度上げるには大気が線路近くならなければいけない ということは逆を言えば温室効果ガスで 海水温を暖かくなっていないということを証明しているのと同じだ。
おそらくこの理由は別にあるだろう。
特に太陽のエネルギーについてもう一度再考してみなければいけない。
たかだか地軸が少し変わるだけで冬と夏で温度が全然変わるのは対応エネルギーがとても大きい割合を占めているということの証明ではないだろうか。

人類が誕生してから二酸化炭素は一貫して増加しているが今度は寒くなったり暑くなったりを繰り返している。
そろそろ二酸化炭素温暖化説は限界に達して来るであろう。 

本当に地球は温暖化しているのではなくてただ単に日本人に石油を使わせたくないヨーロッパの考えの気がしてならない